今日こんな電話を頂いた。
『いや~鈴木さん、今年も1年間どうもありがとうございました!』
『また来年も宜しくお願いしますね!』
『では良い年を!!!』
私 〝は!?〟
この方、私がサラリーマン新人時代から可愛がって頂いている保険代理店の社長さん。
決まってこの時期なのだ。
〝まだ終わってないって!! もっと仕事しましょうよ!〟
と促しても、毎年この時期にかかってくる。
とにかく季節外れもいいとこ。
どちらかというとむしろ迷惑(笑)
早すぎてこっちが全く心のこもってない返事をしてしまう。
〝あ~、はい・・・そうですね・・・よろしく・・・ あっ良い年を・・・〟
どう頑張ってもこのタイミングで〝良いお年を!!〟と言えない自分。
もう少し仕事させてよ。
今日は夜遅くからお客様とミーティング。
たまに遅い時間からお客様と打ち合わせをする事がある。
これが弊社の良いところ・・・ 常に『有事』!
本日はこれをいただき!
うちのオフィスで唯一のクリスマスらしいアイテムがきた。
ありがとうございます。
このお客様は早急に
1.表参道でお店を開きたい
2.おうちを買いたい
というニーズあり。
両方ともpriorityは高い。
弊社はまだまだ『良いお年を~』と言ってられそうもない。
ニーズがあればとことん頑張るので。
ところでこの女性、とても、とても、綺麗。
本当に美しい人。
元々ご紹介の方なので多少バックグラウンドは知っていたものの、びっくりした。
24歳にもなるお子さまがいる。。。
それは見えないわ。
『いやー見えなかったすね。。。』
帰られてからいつも遅くまで働いてくれるstaffがつぶやく。
ご馳走様でした。