坂3 あ~ん って、どっちなの?

千代田区九段北にある坂。

この坂もまた 実に読みづらい坂である。

ハイアーグラウンドを目指す日々

って、ちゃんと信号機の上に書いてあるし。

Hitokuchizaka・・・

これ外国人でも間違えようないし。

あ~ん・・・ ひとくち で食べて下さいね~  って、

それが、違うらしい。

一口坂と書いて、  いもあらいざか  と読むらしい。

はい・・・ あ~ん・・・ いもあらい で食べて下さいね~  って。

うそでしょ?  

と思ったあなた。  千代田区観光協会様のページご覧あれ。

ハイアーグラウンドを目指す日々

っで、今日はこの角曲がったところにあるお客様のお店へ。

ハイアーグラウンドを目指す日々

ハイアーグラウンドを目指す日々

赤坂に出す新店舗の打ち合わせ。

ドンドン新店をOPENさせるこちらのママさん、美形で愛らしい顔されてるけどアグレッシブです。

そして素敵なご主人様とのパートナーシップも素敵なのです。

『アタシ、スゴイからネーーー、ドンドンお店だしたいネーーーー。

そしてネー、  あなたネーー、来年ビル買うからネー、 ビル!!

 ・・・そしてあなたネーー、 ビルの1階にまたお店出すからネ~』

この不景気に本当に元気を頂けるママさんでした。

お料理ご馳走様でした!!


坂2 スリスリしてすみません。

千代田区一番町にある坂。


ハイアーグラウンドを目指す日々

・・・この坂もまた実に読みづらい坂である。

袖摺坂。

そですりざか。

昔はこの道の幅が狭かったのだろう。

行き交う人々の袖がスリスリと触れあうほどの坂であったのだろう。

ハイアーグラウンドを目指す日々

青山通りから永田町、麹町を抜けて靖国さん方面に向かう時の車ルート。

昨日、九段南でチャイニーズレストランを経営するママさんとのミーティングに向かう時にパシャリ。

このママさんのお店もまた、〝坂〟と隣接していたので、その坂は次回にでも。

それにしても袖摺坂、とてもチャーミングなネーミングだ。

土埃舞う中、靖国神社へ向かう人々の活気溢れる情景が目に浮かぶ。


坂1 坂の上が気になる 

『うちのオフィスからほど近い坂 手前編』

今日のi-phone shot

坂だ。

ハイアーグラウンドを目指す日々

うちのオフィスはとても閑静なところにある。

ハイアーグラウンドを目指す日々

外苑西通り、通称〝キラー通り〟を1本中に入ったところにある。

最近は流行の豆腐屋だってパープーやってくる。

電話してる時に豆腐屋が通ると結構困る。

〝あれ、鈴木さん ご自宅ですか?〟

って事になり、説明も大変なので『えーまー』とか答えてる。

ハイアーグラウンドを目指す日々

近くに毎日見てる坂があって、今日も良い味を出してる。

いつも黒い猫がかけあがったり・・・

三毛猫がそれを追っかけたり・・・

私もそろそろ1年近くこの道を通ってるけど、この坂を登った事はない。

それだけ『ゆとり』がない日々を送ってる事だと反省。

今日は上の方で子供達の楽しそうな声が・・・
 
ハイアーグラウンドを目指す日々

登っていくと、

知らなかった。   

ナイスな公園が・・・  ベンチもある。

      ハイアーグラウンドを目指す日々

子供達楽しそう。

    ハイアーグラウンドを目指す日々

本気で楽しそうに遊んでるわ。
近いからまたくるよ。

帰ろうと思ったけど、せっかくなのでもうもう少し登ってみると『売り出し中』の看板が。

でましたね。 同業者さん(笑)

坂登ったついでに見てこよっと。 続く。