電話応対



同業に電話した時のこと。

  

     ぷるるるる。

     ガチャ

相手 『お電話ありがとうございますっ!!

       ○○の○○がお受け致します!!!!』

     すごい元気だ。 とても爽快だ。

     こちらも気持ちよく名乗る。

私 〝ハイアーグラウンドの鈴木と申しますが

       ○○様いらっしゃいますでしょうか?〟

相手 『ハイ!! 少々お待ち下さい!!』

    若干、居酒屋系ののりであるが気持ちは良い。

    少々待とうとしていると

相手 『あっ、すみません・・・もう一度御社名を伺えますでしょうか?』 

私  〝ハイアーグラウンドです〟  

相手 『ありがとうございます!!!ハイアーグラウンド様ですね!!

     少々お待ち下さいませ!!』 

  

      

    また、少々待とうとしてたら

相手 『あっ、すみません・・・お名前をもう一度お願いできますでしょうか?』

私  〝ス ズ キ と申します〟  

相手 『ありがとうございます!!スズキ様ですね!

     少々お待ち下さい!!』  

    これで繋いでくれると待とうとしていたら  

  

相手 『あっ、すみませ~ん、弊社の誰でしたっけ??』

あまりにもおかしくて堪えるのに必死だった。

・・・君はいったい何を聞いていたのだ。

受話器を取った瞬間の僕の言葉は何も記憶されていないようだ・・・切ない。

元気なだけなのも困る。

でも笑ってられない、弊社もペンとメモをしっかり用意して電話を取らねば

・・・と思わされる一瞬だった。


タッチザナンバー

Iphoneのアプリが充実してきた。

2ヶ月前ほど前に大事に使っていたMy Iphoneが 

『工場出荷時状態に復元します』 という心ないメッセージが発してから

しばらくアプリを落とすのをやめてた。

そっちがそうなら、こっちもいいさ。。。

少し愛着がなくなっていた私のIphone。

  

       ハイアーグラウンドを目指す日々

最近また、愛着が戻ってきた。

touch the number.

        ハイアーグラウンドを目指す日々

1~25までの数字をどれだけ短時間で押せるか・・・を競うgame。

始めてやった時18秒くらいかかった。

そして、誰かに聞いた。

『GACKTが7秒らしいよ』

何?

7秒って。。。

燃えた。

すごい燃えた。

10秒の壁が越えられない・・・

そしてYOUTUBEで検索して研究した。

なるほど。。。

両手でやるのか・・・

また燃えた。。。

そして8秒台まで記録は伸びた。

ひとまず私の回りで7秒台を出せる人は幸いいないので満足している。

ちなみにYOUTUBEで見たのは4秒を切っていた。

本当に早い。

人差し指2本でひたすら押す。

    アタタタタタ。。。。。

北斗の拳を思い出す。

        ハイアーグラウンドを目指す日々


太陽光に飢えている

太陽光に飢えているのは私だけではないようです。

この子も光合成が必要な部類の生物と思われる。

もう1年半は共にしている。

ハイアーグラウンドを目指す日々

この手の生物はそれぞれ特徴があって、一体どれだけの頻度で水をあげるのか、そしてその量はコップ何杯分なのか、そしてどれだけの太陽光を浴びせた方が良いのかをよく知らない。

とは言っても本当は戴いた(もしくは買った)直後にはインターネットで調べている。

ふむふむ、こういう名前の植物なのか。

ほほーーアフリカからはるばる来たのか。

などなど。

でもそんな重要そうで重要ではないプチ情報は忘却の彼方へ。

なのでもう一度調べてみた。

■サンスベリア

まずどこを調べても最も育てやすいタイプのようで、太陽光は好き。

水不足で葉がしおれることはあってもなかなか枯死しない。また、日光不足に強いのも特徴である。ただし低温と過湿には弱く、水のやりすぎなどで根腐れを起こすと葉が黄白色に変色して抜け、枯死してしまう。

とは書いてあった。

うちの栽培委員Aやっぺさん!

この子本当は『なかなか枯死しない』らしいよ~

Aやっぺさんは〝一部枯死〟を発見してもニヤニヤするタイプ。

茶色に変色し、完全にしおれている状態を『ありゃ、いつの間に???』的な顔でニヤニヤするタイプ。

そして不味いと思い、水やりをしても水浸しにする・・・そんな『家庭的』な子。

そのAやっぺが日光浴をさせてくれてた。

ちなみに、うちのオフィスの回りには自然がちらほら。

ハイアーグラウンドを目指す日々
木に咲く花。。。
ハイアーグラウンドを目指す日々

のどかである。。。 @南青山


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