本日を占う

iphoneを握りしめて寝てた。

←お目覚めのポチ。



なかなか取説を読む時間がなく、寝る直前に適当に機能をチェックしてるうちにウトウト。

そして朝になり、本日を占う。

カーテンを開けると・・・っと言ってもここ数ヶ月はカーテンを閉めずに寝る方が目覚めが良い事がわかり、それを実践してる・・・

今日は天気そうだ。

天気な日は良い事が多い。

朝7時の新宿。
ハイアーグラウンドを目指す日々

iPhoneの初撮影。
ハイアーグラウンドを目指す日々

iPhoneにご満悦。

今日は中央区に預からせて頂いているビルの1階にお店をOPENさせたい方と対面。

中華料理屋をOPENさせたい社長さん。

もちろん中国の方。奥さんは数日前に見てもらっていたものの社長は初めて見る。

この人・・・早い。

決断が異様に早い。

外観を軽~く眺めて、足早に店内へ。

40坪程度の広さ。

一通り中を見る。

険しい顔をしながら・・・『いいね。』

私もつられて険しい顔しながら、『うん、いいね。』

ここは男と男がハートでわかり会う瞬間。

笑顔はいらない。

外に出る。

出て保証金の話しに。

お金は十分あるようだ。

『保証金ダイジョウブダイジョウブ』

私が心配していた〝煙の逃げ道〟に対しては、

『ダイジョウブダイジョウブ、屋上までダスヨ、ソレダイジョウブ』

私が心配していた〝看板の大きさ〟に対しては

『ドコマデ良いノ? アーーダイジョウダイジョウブ ゼンゼンダイジョウブ』

私が心配していた〝あまり派手な提灯の飾りとか赤を前面に出して頂きたくない点〟に対しては

『ダイジョウダイジョウブ、大人ノイメージダカラ』

全部ダイジョウブのようだ。

トントン拍子に話しは進み、ダイジョウブダイジョウブと良いながら嵐のように帰られた。

実質10分程度の嵐の話し。

決断力のあるお客様は痛快だ。

ちなみにこちらの物件、AMEBLOで知り合った税理士・ツッチー さんにご紹介頂いたクライアントさん。

長らくお待たせしました。。。そしてありがとうございます。

←ダイジョウブダイジョブ。。。これポチしてもダイジョウブ。


少し早めのクリスマスプレゼント。

きました。

iPhoneきました。 ←iのポチを。

ハイアーグラウンドを目指す日々

Docomo党の私はもう9年もDocomoを利用している。

コロコロねがえらない性格の私は「オヤジドコモ」と言われても頑なにDocomoびいきする。

ただ、iPhoneはどうも様子が違う。

どうもあの指使いが気になる。

ビュっと広がる画像。

ササッと動かすあの様。

ササッの後の指ではじくあの様。

どうも気になっていた自分がいる。

「入力しにくいですよー」

「正直使いづらいっすね」

というnegativeなユーザーの声を尊重して私も便乗する。

『ありゃ使えないでしょ・・・』

『デカクない?』

『指の指紋なくるぞ・・・』

と決めつけていたが・・・

やっぱりこれ以上否定できなくなった。

あれ欲しい。

・・・ササッとやってみたい・・・

ただ、単純に買ったのでは自分に対するexcuseがたたない。

色々と裏付けが必要だ。

人を動かすのも難しいが、自分を動かす作業も難しい。

我々は動物とは違う。

欲求だけで動けない。

頭を使ってみる。

頭を使ったと思いこむ技術を使ってみる。

頭を使ったふりさえできる能力も使ってみる。

1.営業staffが皆softbankユーザーである。

  少なくともこの2人との日中の通話料を計算すると

  絶対的なcostdownが図れる…

2.bikeshopをやっていた時のsoftbank携帯が数個残っている。

  ならばこれも含めて法人名義で復活させてofficeから外出先の私や営業マン

  への通話が無料になる。

  完全costcutが実現する…

3.私のドコモ携帯は画像が悪すぎる。物件写真を撮る事が多いので

  デジカメを持ち歩いてない時でもそこそこ綺麗な画像が撮れる。

4.アプリケーションが素晴らしい(と聞く)

  メールソフトが使えるので外出先からもチェックできる。(ドコモでもできるだろ。。。)

  その他金融電卓、パスワード保存・・・他にも沢山。。。

  全く使ってないので説明すらおぼつかないが、

  とにかくアプリケーションがスゴイと言われた言葉を信じ込む。

ここら辺を漠然と頭にたたき込み、既に数日前に決定されていた『買いたい』の動機付けを完成させ、意志決定は終了。いざsoftbankショップへ
ハイアーグラウンドを目指す日々

予想以上に素敵な一品。

少し早いクリスマスプレゼント・・・こういうexcuseでも成立する。

指の指紋がなくなる日もそう遠くない。

←。。。『iPhoneでかくない?』と聞かれれば『iPodとデジカメ持ち歩くより良いよ』と軽く答えるようになった私に愛おしいポチを。。。


不義理・・・よくある話し

よくある話しだが、やはり不義理は不味いと思うね。

←。。。ちょっとプリプリしてますが・・・ポチを。

うちの投資物件担当が仕入れた情報を元に買付けを書いた法人(不動産業者)がいた。

買付けを書くということは当然うちを通して購入するという意味。

だって、法人のハンコ押してるし。

この法人の担当者はうちの物件担当とは友人のような関係。

当然お互いが信頼し合って、情報を流し、物件を案内し、そして買付けを頂き・・・

この過程で法人代表者も意志決定をしてる。

そしていよいよ最終的に契約日を設定しましょう・・・的な流れに。

ここから動きがにぶくなる。

決まる話しは、流れが良い。

スピード感もあるし、連絡もスムーズに取れる。

買主さんも売主さんもその間の業者も全員同じベクトルを向いてるため。

にぶくなるパターンはどこかでおかしな事が起きている。

直感的に変に思う。

案の定昨日、法人担当者から電話があり、

「うちの社長が独自ルートで買う」と言ってるため、ごめんなさい。

「ごめんなさい」って。

全くもって「ごめんなさい」ではない。

少なくてもうちの担当からすれば「勘弁して」と怒りより嘆きが伝わる。

この手の話しは最近多い。

直接されたのは初めてだが、良く聞く。

 

このご時世、気持ちはわからないでもないが、業者が法人印をついた買付けを出して、「やっぱり別ルートで・・・」をされては困る。少なくともそのまま伝えられても困る。

100歩譲って人間関係なら色々あるからまーよしとするものの、商売でこのわがままっぷり、無邪気な行動は神経を疑う。

今日になって、話しが元に戻った。

うちの担当もホッとした様子。

というか、よく大人な対応をしてたな~ と感心。

こういうケースが起きると皆、

 「業界狭いので妙な噂流れますよ・・・」  

 「業界のルールをわかってないですね」   

という会話になるものだが、そんな業界の話しはどうでもよし。普通に義理を果たして仕事して欲しいものだ。

←仕事は仲良くwinwinで・・・ 


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