外見と中身は異なりますか?

どーもです。

今日も晴天です。

天気が良いと私のテンションもあがりますが、お客様のテンションもあがり、またまた物件のテンションもあがる?のでワクワクします。   

晴天にテンションあがった人はついでにやって下さい。恒例のポチを→

 
ハイアーグラウンドを目指す日々

ハイアーグラウンドを目指す日々

自宅から見える朝の新宿。  下の写真も同じ時間に撮ったものだけど写メのせいか色合いが異なる。不思議だね。

しかし、この画像を見てるともう少しSPECの高い携帯が欲しくなる。

朝焼けとは晴天を匂わせる・・・

本日はドムス常盤末というヴィンテージマンションでのOPENROOM予定。

晴天は嬉しい。

が、残念ながら午後から雨。

このドムス常盤末という物件、

昭和57年築のヴィンテージマンション。

ハイアーグラウンドを目指す日々

この手のヴィンテージマンションは外観が古くても内装は実はフルリフォームしてあり「新築同然」なんて事が多い。所謂、外見は古くても(もちろん古さに良さがあるのだが)、中身は最新です・・・みたいな物件。

ただ、ここは違う。

外もヴィンテージなら中もヴィンテージ。

「クラシック」という言葉が合うのか。

ハイアーグラウンドを目指す日々

うーん、クラシック。

ハイアーグラウンドを目指す日々
マスターベッドルーム・・・魚眼版  実にクラシック
ハイアーグラウンドを目指す日々

このカーペット  嬉しいくらいのクラシック仕様。

マンションとは、本来こういう事をいうのだろう・・・

ハイアーグラウンドを目指す日々

ディテールに至るまで・・・

ハイアーグラウンドを目指す日々

この手の照明が全室に・・・  今日はここでポチ!→

ハイアーグラウンドを目指す日々
外観と室内がクラシックなら廊下も黙ってない。 同じトーンのカーペット、渋い。

ハイアーグラウンドを目指す日々
この天井の照明、茶の壁・・・現代住居はクロスだって。

この手のマンションは好き嫌いがはっきりするね。

うちのSTAFFは室内の事前調査に行った日「ホーテッドマンションみたいです!」と行って帰ってきたから。

ただ、このテーストこそ本来のMANSIONという言葉と思う。

邸宅とはこういうもの。

妄想ついでに思う。

きっと、ホワイトハウスの中もこんな感じなんだろう・・・

全然違ったらごめんなさい。


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