6周年の思い出とケーキを吹いた男

少し前に弊社は6周年を迎えました。

理想形はまだまだ遠いですが、それに向けて着実に歩んでいける仲間がいる事に感謝させられる毎日。

また、今のメンバーだけでなく、前に在籍していたメンバーの事も思い出し、彼ら、彼女らがいてくれたから、今がある事も強く感じる。

会社は続けるからにはしっかりと成長させる事に意味があり、それを実現、共有できる仲間がいて、 だからこそ嬉しいし、楽しい。

という事で終着点はどこなのか、実際にそんなものはあるのか….いつも「少しだけ上」の目標を掲げながらの通過点の6周年。

そして遅ればせながら、少し余裕が出来てこの記事をUPできた7年目。

 

 

 

こう撮られれば。。。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

必然的にこうなります。


 

 

 

 

セルフタイマーをセットしてガサガサ集まると。。。

自分だけ間に合ったり

後ろ過ぎたり

半身になってみたり。

ボヤっとしたり。

菅原だけはいつも安定感があったり。

 

 

後ろで電話が鳴ったり、ロウソクが短くなってきたりドタドタしているところで
ケーキのローソクを吹くのは誰かと。。。

 

後ろで気配する彼。
直立不動でケーキ一点を見つめる彼。

 

完全に吹く位置に佇む、4月入社の彼。
まだスーツのボタンをしっかり締めてるし。

 

カラオケではかなりお上品に、渋い声で歌い上げる彼に吹く役目を。
(吹いた事で運気UPか、入社3ヶ月目の今月はボタン外してイケイケです)

 

 

どんだけ姿勢良いんだ。。。

 

 

そんな漫画みたいなホッペをしなくてもロウソクは消せるのに。。。

 

 

そしてなんだかアチャチャな感じに。

 

 

 

 

セルフタイマー何度目かの挑戦でようやく撮れた私達。
7年目も頑張ってます!!

 


 

 

 

 

 


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